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モグワンの適正な給餌量は?子犬~老犬まで体重別に解説!

モグワン

この記事では、モグワンの子犬~老犬まで体重別に適正な給餌量を調査した結果をまとめています。

モグワンの適正な給餌量は、年齢や体重、状態などにもよって給餌量は変わってきます。

与えすぎも少なすぎも健康状態に悪影響を与えるリスクがあるので、適切な給餌量を知ることが大切です。

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モグワンの給餌量を年齢別に紹介!

モグワン1日の適正給餌量の目安を紹介していきます。

ドッグフードの適切な量は犬の体重だけでなく、年齢や活動レベル、健康状態によっても変化しますが、一般的なガイドラインを体重別に記載します。

子犬(〜4ヶ月)の場合

子犬(〜4ヶ月)の場合の給餌量を表にまとめました。

体重(Kg) 給餌量(g)
1 58
2 130
3 176
4 219
5 259
6 297
7 333
8 368
9 402
10 436

4ヶ月〜成犬の場合

4ヶ月〜成犬の場合は下記の表になります。

体重(Kg) 給餌量(g):避妊/去勢なし 給餌量(g):避妊/去勢あり
1 35 32
2 60 53
3 80 73
4 100 90
5 119 106
6 135 121
7 151 134
8 168 148
9 183 161
10 200 175
11 212 188
12 227 201
13 241 213
14 254 225
15 269 236

老犬(シニア)〜の場合

一般的に7歳以上の犬を老犬(シニア)と言います。
老犬は成犬時よりも必要なカロリー数が少なくなり、加齢による食欲低下のため、フードを食べる量も減ってきます。

体重(Kg) 給餌量(g):避妊/去勢なし 給餌量(g):避妊/去勢あり
1 27 23
2 46 38
3 62 52
4 77 65
5 91 78
6 104 88
7 117 100
8 130 112
9 140 122
10 151 131
11 163 141
12 174 151
13 185 160
14 195 169
15 207 176

 

でも、モグワンを食べたことで太ってしまったという声があるのはなぜ?

恐らく、1日の摂取カロリー以上の給餌量を与えているか、あまり運動しない場合、給餌量が過剰になっている可能性が考えられます。

モグワンの給餌量をカロリー別に紹介

子犬(〜4ヶ月)の場合

子犬(〜4ヶ月)の場合の給餌量に対するカロリーを表にまとめました。

体重(Kg) 〜4ヶ月まで(Kcal)
1 210
2 471
3 638
4 792
5 936
6 1073
7 1205
8 1332
9 1455
10 1575

4ヶ月〜成犬の場合

4ヶ月〜成犬の場合は下記の表になります。

体重(Kg) 給餌量(Kcal):避妊/去勢なし 給餌量(Kcal):避妊/去勢あり
1 127 116
2 217 192
3 289 264
4 362 326
5 431 383
6 488 438
7 546 485
8 607 535
9 662 582
10 723 633
11 767 680
12 821 727
13 871 770
14 919 814
15 973 853

老犬(シニア)〜の場合

老犬(シニア)の場合は下記の表になります。

体重(Kg) 給餌量(g):避妊/去勢なし 給餌量(g):避妊/去勢あり
1 98 83
2 166 137
3 224 188
4 279 235
5 329 282
6 376 318
7 423 362
8 470 405
9 506 441
10 546 473
11 589 510
12 629 546
13 669 579
14 705 611
15 748 636

カロリーについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にして下さい。

モグワン給餌量の年齢別注意点

子犬(〜4ヶ月)の注意点

子犬は日々成長し、体重が変われば給餌量も変わってきます。

子犬の体重は日々測定し、その時点で適切な給餌量を把握しましょう。

生後2~3ヶ月くらいの未熟な子犬は、1度に多く食べられないので、数回に分けて与えるようにしましょう。

4ヶ月〜成犬の注意点

犬の、生活環境や体質、運動量などによって適切な給餌量は変わります。

実際の犬の状態や体調の変化などに気を付けましょう。

成犬の給餌量は1日2回に分けて与えるようにするのがおすすめです。

老犬(シニア)〜の注意点

シニア犬は活動量や消化能力が低下しているので、給餌量は成犬より少なく1日2~3回に分けて与えるようにします。

小型犬・中型犬の場合は6~8歳、大型犬の場合は5歳頃からがシニア期だと考えられています。

ただしこれは目安であり、この年齢を超えても以前と変わらず活動的な犬もいます。

すぐに給餌量を減らさず、犬の状態を確認しながら調整していきましょう。

他のフードから切り替える際の注意点

フードを切り替える際は、いきなり全量ではなく、少量ずつ切り替えていきましょう。

はじめは元のフードの分量を多く、新しいフードの量を少なめにします。

日を重ねるにつれて、新しいフードの分量を徐々に増やし、1~2週間かけて、徐々に切り替えるのがおすすめです。

いきなり変えると、消化器系の症状を起こす可能性があります。

モグワン適正な給餌量についてのまとめ!

まとめとして、

・同じ体重でも、子犬・成犬・シニア犬によって給餌量は異なる
・フードを新しいフードに切り替える際は、徐々に切り替える
・1日当たりの給餌量を、複数回に分けて与える

モグワンを与えて太ってしまったという場合は、給餌量が多すぎるか、愛犬に合っていない可能性があります。

給餌量を知ることは、愛犬の健康を維持し、肥満を防ぐために非常に重要です。

また、生活環境や避妊・去勢の有無により給餌量は増減するため、適量を調整してフードを与えましょう。


 

 

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